2004/06/29
2004/06/28
ipfwにルールを追加
/sbin/ipfw add pass udp from 192.168.1.1 50000-65535 to any 50000-65535
/sbin/ipfw add pass tcp from 192.168.1.1 1024-65535 to any 50000-65535
/sbin/ipfw add pass tcp from 192.168.1.1 1024-65535 to any 80,443
/sbin/ipfw add pass udp from any 50000-65535 to 192.168.1.1 50000-65535
/sbin/ipfw add pass tcp from any 50000-65535 to 192.168.1.1 1024-65535
/sbin/ipfw add pass tcp from any 80,443 to 192.168.1.1 1024-65535
弟のマシンでFFXをやるときに必要なパケットだけを通過させるようにしたのつもりである。少なくとも、SMTP経由でウィルスをばらまく可能性はかなり低くなったはずである。
2004/06/21
ipfw
/sbin/ipfw -f flush
/sbin/ipfw add pass all from 192.168.1.0/24 to グローバルIPブロック
/sbin/ipfw add pass all from グローバルIPブロック to 192.168.1.0/24
/sbin/ipfw add divert natd all from any to any via dc0
/sbin/ipfw add pass all from 弟マシンのIPアドレス to any
/sbin/ipfw add pass all from any to 弟マシンのIPアドレス
/sbin/ipfw add pass tcp from any 110 to 私マシンのIPアドレス
/sbin/ipfw add pass tcp from 私マシンのIPアドレス to any 110
/sbin/ipfw add pass all from any to me
/sbin/ipfw add pass all from me to any
我が家のLANは、グローバルIPアドレスとプライベートIPアドレスのふたつのセグメントで構成されている。まずは最初の2行で、このふたつのセグメント間のパケット交換を許可した。
3行目が、NAPTを有効にする設定だ。で、NAPTを経由した場合でも、このファイルで同じように設定できるようだ。4~5行目が弟のマシン 用。 MMPRPGだとどのポートを使うのかいまひとつはっきりしないので、とりあえず全部開けてある。いちおうNorton Anti Virusは入れてあるし、それなりにPCをいじくる経験も長いのでなんとかなるだろう。
6~7行目は外部のサーバーからPOP3でメールを取ってくるための設定。普通はNAPTマシンがメールサーバーを兼ねているので必要ない。しかし私がローカルなマシンでpopfileの実験をやっている都合で開けてある。
で、最後に自分自身にくるパケットと、自分自身が発信するパケットを許可。残りはデフォルトで不許可なので、中から外に出て行くパケットはほとんどなくなるはず。
2004/06/20
2004/06/18
バッテリーのばらつき
で、問題はそろそろセルごとの寿命差が出てきたらしいこと。今日仕事で使っていたら、どちらのセットも短時間でカメラがダウンする。もちろん、予 備の一次電池を用意していたので撮影に支障はなかったのだが。帰宅してから調べると、それぞれ1本だけ目立って電圧が下がっているのである。 1500mAhは8番のシールを貼ったやつ、200mAhのほうは3番のマーキングを施したやつ。2000mAhならまだ同等品が手にはいるが、 1500mAhになるともう売っていない。残り3本はまだまだ使えそうなのだが、どうしたものか。
2004/06/16
2004/06/15
AH-K3001Vのファームウェアアップデート
そのまま適用したら、15%くらいのところで「データが壊れている」というダイアログボックスが出る。Webブラウザを変えたり、proxyの設 定を変えたりして何度かダウンロードし直したのだが同じ症状が出る。しかたないのでAH-K3001Vをリセットして出荷時状態にしてから、再度実行。今 度はうまくいった。
バックアップしてあった電話帳やブックマークを書き戻す。これで変な動作がなくなるといいのだが。
2004/06/14
2004/06/12
DS-37HRV
しかし、ウーハーのエッジが全滅である。経年変化でぼろぼろになって剥落している。とりあえず鳴らしてみるが、やっぱりバランスが変に聞こえる。 三菱電機の修理相談窓口に電話したら、部品供給の問題もあるので実際に窓口で実物を見ないとなんとも言えないという。ただ、問い合わせ電話は365日24 時間受け付けているし、修理窓口も年中無休だそうだ。たいしたものだ。
さっそく最寄りのサービスステーションに持ち込むと、月曜にならないと修理可能かどうかわからないという。さらに、修理可能な場合は郡山の工場に送ってから見積もりが出るという。けっこう時間がかかりそうである。