2004/02/29
2004/02/28
2004/02/27
2004/02/25
LANインターフェイスの切り替え
>有線と無線を切り替えるユーティリティが付属していたけど、自動化できないのかねえ。
できるようである。やっぱり便利だなあ。早いところ、802.11a/b/gのボードを買ってこようっと。2004/02/24
ThinkPad X31購入
ThinkPad 240のバッテリーが寿命を迎えたので、ノートPCを新調した。4年近く使ったのだから、まあいいだろう。2762-CAJという、ThinkPad X31のWindows 2000モデルである。ちょっと物色したが、ポータブル志向でポインティングデバイスにスティックを使っているモデルって、IBMとビクターしか作ってな いみたい。ダイナブックはタッチパッドだし、あんなに薄くなってしまうとキーボードにしわ寄せがいきそう。X30だともっと安いのだが、USBが1.1だ しバッテリーの持ちも悪い。で、X31で一番安いのにした。OSは、むしろWindows 2000のほうが慣れていて使いやすい。
一番安いくせにmini PCIとかいう規格の無線LANボードが内蔵されているのだが、こいつは802.11bしか対応していない。そのうち、a/b/gに対応したボードに交換 したいなあ。交換の方法もちゃんとWebに載っているのがいい。しかし、有線と無線を切り替えるユーティリティが付属していたけど、自動化できないのかね え。MacOSは10.2くらいで自動切り替えだったような気がする。あ、Windows XPだと対応しているのかな?
ハードディスクに、リストア用のディスクイメージを格納してあるらしい。もちろん、別にパーティションを切って普通はOSから見えないようになっ ている。こいつを利用して、ユーザーがスナップショットをとることもできる。ただし、ファイルシステムを変えてはいけない(最初はFAT32でCドライブ のみなのだ)とか、複数OSのブートに対応していないとか、けっこう制限がある。FreeBSDやLinuxをインストールすることを考えると、こいつの 利用は考えないほうがいいかも。事前に調べて、ウルトラベースとCD-ROMドライブも一緒に買ったので、ブータブルなCDがあればそついでインストール できるのだ。残念ながら、手持ちのCardBusやUSBのCD-ROMドライブからはブートできなかった。
2004/02/23
2004/02/20
2004/02/19
2004/02/18
2004/02/16
2004/02/14
2004/02/13
2004/02/12
2004/02/10
APPLE ][ plus
これにバイト代をつぎ込んで、FDD、3倍速アクセラレータ、 Z80カード、プリンタI/F、プリンタ、モデムカード、ランゲージカードあたりまではそろえた。プログラムのほうは標準の10k BASICから機械語、GAMEやTL/1、UCSD pシステム、はてはCコンパイラまで動かした。もちろん、Wizardlyもこいつで遊んだ。
まだ屋根裏にあるはずだが、さすがに動かないだろうなあ。
2004/02/08
2004/02/06
2004/02/05
2004/02/04
2004/02/03
最初のパーソナルコンピュータ
ところが、半年の間にCPUが値下がりし、当時「究極の8bit CPU」と呼ばれた6809が買える値段になってしまったのである。もちろんこれを購入した。で、済ませておいた配線をほどいて、6809用に再配線した。ま、当時はそれなりに楽しかったな。
もちろんBASICどころか、BIOSも、モニタもない。トライステートバッファを使って電気的にCPUをバスから切り離し、スイッチを使って人 手で直接RAMにデータを書き込むという代物だった。もちろん、補助記憶装置もないので、電源を切るとプログラムはパア。暴走してもパア。せいぜい数百バ イトのプログラムを作るのが精一杯だった。