2004/07/15
2004/05/25
予備の真空管
秋葉原をうろついて、TU-870用の予備真空管を購入した。1本1785円だったが、Made in JapanでNATIONALとある。まさか松下電器がまだ真空管を作っているとは思えないから、デッドストックなのだろう。いったい何年ストックして あったことやら。キットに付属していたロシア製(こっちは今でも作っているらしい)のものに比べると、気持ち細身になっている。NATIONALの紙ケー スにロシア製は入らなかった。
差し替えて動作をチェックする。問題なく音は出た。こちらだと、あまりさ行の子音は目立たない。代わりに、全体的に繊細というか、線が細いといった印象。低域が出ていないのかなあ。またエージングで変わるかも。
2004/05/23
TU-870
PCからのラインアウトをつないでスピーカーを鳴らしているプリメインアンプが調子悪い。よく左チャンネルの音が出なくなったりするのだ。ソニー のTA-F500という、購入当時一番安かったもの。これを修理するくらいなら、新しいアンプを買った方がいい。しかし、コンパクトカセットにDAT、加 えてPCと、録音できるデバイスを3台接続できてなおかつ安価なアンプなどない。LPレコードも聴かなくなって久しいし、シンプルなパワーアンプでいいの ではなかろうか、とも考える。
で、本題である。TU-870という真空管パワーアンプ組み立てキットがある。エレキットの 製品だ。2万円をちょいと切るくらいの値段で売っているので、つい買ってしまった。長いこと半田付けをしていなかったし、もっぱらLSIが相手だったので 真空管が相手では勝手が違った。まあそれでも休憩や食事を挟んで6時間ほどで完成。部品が爆発することも、盛大なノイズが出ることも、何も音がしないと いったこともなく無事完成。
さっそく、現用のアンプからスピーカーをつなぎ変え、MDプレーヤーをつないで再生してみる。第一印象は、やたらと高域が出ていること。さ行の子 音がささくれて聞こえるほどだった。しかし4時間ほど聞いていると、だいぶこなれてきた。いわゆるエージングというやつなのか、聴いているこちらが慣れた のか。
そのままPCにつなげて聴いていたら、「みゅーん」という音と共に、再生音がフェードアウト。PCを再起動しても「チュルジュルキュル」といった 小さな雑音が出るだけという状態になってしまった。ノートPCからの出力は正常に再生されるので、ミキサーから後ろは問題なし。PC内蔵のサウンドボード が壊れたらしい。明日は買い出しだ。

